ベッドに関するFAQや快適な睡眠に関するコラムなどです。
血液の中のカルシウム値が低くなると、落ち着きがなくなってイライラしてくることが、実験でも実証済み。イライラして眠れないという場合は、カルシウムのたっぷり取れる食品を摂取するのが効果的。つまり骨まで食べられる小魚、のりなどの海藻類やわかめ昆布などの海草類に多く含まれています。また、直接眠りを誘う代表的な物は、トリプトファンというアミノ酸を多く含んだタンパク質。牛乳、チーズ、豆腐、納豆、肉類などがタンパク質をたくさん含んでいて眠りを効果的に促進してくれます。ヘルシーフーズをおいしく食べて、グッスリ睡眠。健康の源は食と眠りにアリなのでした。
夜になって、眠りに導いてくれる神経は「副交感神経」、満腹だと「交感神経」に支配されて寝つきが悪くなる。そこで大切なのが、夕食の時間。消化の悪い食品を食べるときは夕食時間を少し早めにして、すっきりした胃で快眠しましょう。
●食品別の消化時間
食品
消化時間
半熟卵
1:50
固ゆで卵
3:15
生卵
2:50
スキヤキ(牛)
2:45
カレイの塩焼き
3:00
タコ
5:00
米飯
2:15
白パン
1:22
ニンジン
2:30
キュウリ
2:30
食品
消化時間
カボチャ
2:45
カステラ
2:45
ビスケット
3:00
ビール
0:48
日本酒
1:00
せんべい
2:15
リンゴ
1:45
ミカン
1:45
ナシ
1:45
落花生
2:30
睡眠中、体温の低下を防いで、汗を吸収・発散させる寝具。このシーツや毛布、掛け布団と体のまわりにできる小さな空間を寝床内気象と呼び、気温33度、湿度50%前後が快適だと言われています。この気象条件をみたすには室内が暑いときには寝具を薄くすれば問題解消になるわけですが、寒いときは布団をたくさん掛ければ良いとばかりはいえないのです。掛け布団は軽いほど良いと言われていて、たくさん掛ければ重くなり、それだけ快眠の妨げになります。いかに軽くて、温かいかが大事なのです。さて、完ぺきな寝床内気象が用意できれば保温のためのパジャマは必要なくなるわけで、マリリンモンローのようにシャネルの5番だけでもいいわけです。でもそのときは吸汗のために毎日取り替えるシーツが絶対必要です。
ガンガン音楽をかけて、ギラギラ西日があたって、ウナギのかば焼きを焼いている臭いの中で眠ることを想像してみてください。ここでスヤスヤ眠れる人はかなりの豪傑に違いありません。こんなにひどくはないにしても、やっぱり寝室は眠りやすい環境にしたいですね。照明については、赤色や鮮やかな黄色の光は興奮色で安眠には適さないようです。それに対して、緑や青光は精神を安定させます。また同じ理由で、寝室にグリーンの観葉植物を置くのも良いようです。また、最近ではアロマテラピーといって香りの科学に対する研究が注目されていますが、リンデンやラベンダーなどのハーブをミックスした香りは心を安定させ眠りに導いてくれるといわれています。
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